鬼滅の刃

鬼滅の刃映画世界での反応(中国・韓国・台湾・フランス・米)

投稿日:




鬼滅の刃が海外でも人気です。


世界公開もされて、もはやポケモン並みの社会現象となりました。




さてさて、そんな鬼滅の刃が海外ではどんな評価を得ているのか
色々と探ってみました。









中国での反応



まずはお隣の中国の反応です。


中国では、まだ鬼滅の刃の映画は公開されていませんが
一部のファンの間では、かなり熱い人気を誇っています。


ですが、ファン以外の人々の間でも、特に単行本の年間売上部数が
ぶっちぎりで一位であることに驚嘆の声が上がっています。


「2位のキングダムと数字が一桁違うというのは恐ろしすぎる」


「すごすぎでしょ!」


「タイミングがよかったというのもあるだろう」


など高評価を得ています。


また、コアなファンには


「劇場版はいつ中国で上映されるのだろう」


「早く中国に劇場版を招いてくれ」


といった劇場版を心待ちにする声も多くあります。


ですが、その一方では





「なぜあれだけヒットしたのか分からない」


という意見も時折あります。


さてさて、中国語がわからなくて、しかも中国のサイトは百度という検索エンジンが
主流なので違った方法で中国の声を拾ってみます。


ヤフー知恵袋です。


覗いてみると・・・


・中国の鬼滅の刃の映画はいつ公開されるのですか?

 アメリカも公開しましたよ。


・中国で鬼滅の刃は2月末から3月に上映予定だったのに

 なぜ未だに上映されないのですか。


といった声が上がっています。


中国以外の中華圏では、マカオ、香港、台湾ではすでに公開されているのですが
中国での公開が遅れているのは3つの理由があります。


1つは、先だって放映されたハリウッド実写版の「モンスターハンター」の劇中で
アジア人に対する差別的なセリフがあり、公開されるやいなや上映が中止されたことです。



参照:https://www.cinemacafe.net/article/2020/12/18/70560.html


そして、この件を受けて、中国の「国家電影局」は
海外の映画に対する検閲の強化を決めました。


そして2つ目の理由は、中国がコロナウイルスの発生地されており
この時期に公開すると映画館に人が殺到してしまいクラスターが発生
してしまい国際的に非難を浴びる恐れがあるからです。


3つ目の理由は、もうすでに海賊版などが出回ってしまている可能性があり
興行収入が予定よりも見込めなくなっている可能性があるためです。


韓国での反応



続きましては韓国です。


日本国内においてもすっかり韓国のアーティストが音楽市場に根付いてきていますよね。


ですが、過去の歴史の呪縛から未だに日本との関係性が修復できているとは言い難く
そういった遺恨が鬼滅の刃の劇場版を観た人の印象にも影響を与えています。



具体的に言うと、鬼滅の刃の無限列車編の映画で主人公の炭治郎が身に着けていた「耳飾り」が原因です。




実は、劇中で炭治郎が身に着けていた耳飾りは
「旭日旗」に似ているといわれているのです。



過去に日本と戦争をし植民地支配された韓国としては戦時中に日本軍が掲げていた「旭日旗」は忌々しい存在なのです。



詳しい説明はウィキペディア師匠に譲りますが、日本は朝鮮半島に満州国を樹立し
清(中国)のラストエンペラーである溥儀を据えて傀儡政権を作り上げました。


戦争の話題は物議を醸しだす恐れがありますので解釈については個々人の判断に委ねます。


しかし、あまりにも他国の国民感情に忖度しすぎるとせっかくの優れた芸術や
アート作品に不自然さが残ってしまいます。


BTSもその楽曲のほとんどがセルフプロデュースですよね。



若い柔軟な感性が世界に、時代に求められていることを立証しています。




閑話休題。



韓国といえば、「NAVER」が有名ですが、悩み相談サイトとして「ネイバー知識1N」があり,鬼滅の刃の悩み相談が寄せられています。


「僕は鬼滅が大好きなんだけど、周りから“お前は売国奴なのか?”と言われました。歴史的な問題を考えると、このアニメがちょっとアレなのは分かりますが、、それでも人の好みにあんな言葉をぶつけるなんて聞き捨てなりません。この前、『無限列車』の新PVを見たんですが、とにかくスゲー!」



引用:https://president.jp/articles/-/40492


この投稿主に対して、いくつかのコメントが書き込まれており




・「売国奴だ、売国奴だと騒ぐ人こそ、本当の売国奴です」

・「どうぞお好きにしてください。自分が不買するのは自由ですが、
それを人に強要するのは病です」

・「日本のアニメを見るだけで悪口を言う人がいますが、無視してください」

以上のように賛同する声がある一方、相談者を厳しく批判する意見も書き込まれた。

・「そのアニメは右翼アニメで、不買運動もまだ終わっていません。あなたは十分に“売国奴”でしょう」

・「お前は旭日旗が描かれた耳飾りを見ながら何も考えないのか!」



参照:https://president.jp/articles/-/40492



また、旭日旗以外にも


・鬼滅の刃の作品中の大正時代が 韓国が植民地支配されていた時代であること


・出演している声優や原作者らの制作陣が過去に 右翼的発言をしたこと


が韓国国内において反感を買いました。


結果的に、こういった事態を受けて韓国で放送されたアニメシリーズや
「劇場版 鬼滅の刃 無限列車編」では、炭治郎の耳飾りのデザインが
より旭日旗のイメージから離れるものへと変更されました。


台湾での反応



台湾においても、鬼滅の刃は大人気です。

そもそも中国や韓国とは違い、台湾は親日的であることで知られています。



お隣の香港と台湾では

「煉獄大哥(煉獄の兄貴)



と呼ばれていたりします。

あまりにも口コミが多く、そもそも中国語で書かれていると

中国人が書いたのか?

香港人が書いたのか?

台湾人が書いたのか?

分けがわからくなってきます (笑)

っていうか、現代の様な高度に情報化されたグローバル社会において
国籍とかを気にしているのはナンセンスです。

煉獄さんは





「俺と君とでは価値基準が違う!!」

と鬼に対して吐きすてましたが、それは悪しきものと線引きをするためであり、我々人類が国境ごときで線引きをする必要はありません。



というか、どこの国籍の中国語話者が書いたのか分からないので,線引き出来ないというのが本音ですけれどね (笑)



そもそもの話ですが、動画でまとめてある方がいらっしゃるのでそちらを紹介しておきます。




見ていて思ったのですが、皆さん、好きなキャラクターが日本と似通っているということです。ネヅコはどこでも大人気ですね。


フランスでの反応



続きましては、日本アニメ大好き国家であるフランスです。

勿論、フランスにおいても鬼滅の刃は大人気です。

ひろゆきパイセンもびっくりです(←アホ 笑)

こちらもYOUTUBEで動画を探しましたが、現地の人がインタビューをうけているものが見当たらなかったのでやめました。

ですが・・・




いるじゃないですか、有名なフランス人が!!!!

その方が動画で語っています↓




はい、ひろゆきパイセンです (←前振り炸裂 笑)



ほかの映画がやっていないからというのは根拠となる正確なデータがないので、ひろゆきさんの個人的見解ですが他の人も見ているからというのは大衆心理ですので正解です。



アメリカでの反応



さて、それではアメリカでの反応です。様々な動画がありましたが、それぞれの動画では、一人のアメリカ人が自分の感想を述べているだけなので、客観性に欠けているためにあえて、大手メディアの動画を採用させて頂きました。



アメリカでは、当初上映が制限されたりもしましたがそれでも人気はすさまじいです。



2回見るという強者まで現れており、これからもますます興行収入が増えていきます。


新型コロナウイルスによる上映制限があって、この状態なのですから、通常時だったら、どれほどの数字になっていたか未知数です。


続いてTwitterでの反応です。








様々な反応がありますが、鬼滅の刃は一度だけではなく何度も繰り返し見ているという方が多いようですね。



アメリカでの興行収入がいくらになるかというのは、上映が始まった後も新型コロナウイルスの影響により入場制限がかかる可能性があるので予想することが難しく未知数です。


まとめ




各国の反応をまとめてみましたが、書いていて気づいたのが、主人公が煉獄杏寿郎であると言えるこの度の鬼滅の刃無限列車編において、むしろ煉獄さん以外のキャラクターのファンの以外の方にコアなファンがいるという事です。



敵役であると言える鬼を好きになるという心理がわかりかねる部分もありますが、詳しく ストーリーを追っていくと 鬼であっても、人間のような欲望や葛藤とも言えるようなものを心の中に抱えているので、見ていて人間味を感じて逆に共感してしまったりもします。



上弦の鬼の中でも、より上位の鬼になりたいと言う競争心があったり、主である鬼舞辻無惨に認められたいと言う承認欲求があったりします。




人間の世界においても、学生であればスクールカースト、社会人であれば出世争いや派閥争いなど、そういったものが劇中においても投影されていますね。



様々な映画を、ただ受動的に見て面白かった、誰々がかっこよかったという感想を抱くのではなく、ストーリーに散りばめられた様々な仕掛け、映像や効果音による演出、カット割りや、セリフの長さ、セリフ中のボキャブラリーなど細かく分析すると他の人と違ったものが見えてくることがあります。



そういった観点で映画だけでなく、漫画や舞台芸術、様々なアートにおいても着眼していると、それによって見えてきた仕掛けが他のことに応用できたりすることでも気づきます。




アートだけにとどまらず、スーパーやデパートに入った時、あるいはコンビニエンスストアに立ち寄った際などにお店の中の様子を注意深く探ってみたりしたことはありますでしょうか?



人の動線を考えて、どこの流れに何が置いてあるか、どこの高さに何を配置してあるのか、そういったことなどを考えてみてみると仕掛けが見えてきて面白いです。



定点観測してみたりするとまた違った軸で流れが見えてきて勉強になります。



人とは違ったとんがった視点を養い、キャラ立ちしたい方には是非こういった見方をおすすめ致します。




続きを読む

スポンサードリンク



スポンサードリンク



-鬼滅の刃

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

関連記事はありませんでした