
最近、ご懐妊をされた北川景子さんですが、彼女の旦那さんであるdaigoさんが、自宅でアナゴのぬめり取りまでこなす料理上手の彼女を見て仰天したたそうです。
そりゃそうですよね、あんな美人がぬめり取りって。
アナゴのぬめり取りって結構本格的だし、ぬめり取りをするという事は、そこから先は、アナゴを捌くという作業がありますけれども、それはもっと本格的な作業になります。
作業については、活字よりも動画の方が分かりやすいと思いますので、Youtubeの動画を貼っておきますね。
daigoと北川景子の年齢差は?
さてさて、本題に入りますね。
daigoさんと北川景子の年齢差は、
daigoさん・・・41歳
北川景子さん・・33歳
となり、8歳差です。
もう直にお子さんも生まれてくるので、将来のスター候補でしょうね(^^♪
指輪って・・・?
daigoさんと北川景子さんのことについて調べていると、指輪というワードがでてきますけれど、何のことなのかと思ったら、結婚指輪のことでした。
なぜ注目されたのかというと、ハリーウィンストンというという超高級指輪だからです。
その価格、なんと1000万円超!!
daigoさんが王子様で北川景子さんがお姫様に見えてきてしまいます。
ちなみになんですが、現代では結婚指輪を普段付けない人が多いそうです。
「シチズン」の「現代結婚指輪事情アンケート」によれば、夫婦の中でほぼ四六時中つけている人は、男性で49.1%、女性で39.2%でした。
さらに指輪を付けなくなった時期は「(結婚)直後から」と「1年目」を合わせて男性が約60%、女性が約50%、そして、20、30代が1年以内につけなくなった率は実に70%だというのだから驚いてしまいます。
理由としては「面倒だから」という意見が多数です。
daigoさんと北川景子さんもそうなってしまうのかはわかりませんが、なんだか少し悲しい気もしますね。
結婚指輪などは、かなり利益が乗っけられていて、いざ離婚して売ろうと思うとビックリするくらい安くて二重にショックを受ける方も入ると聞きます。
それと、質屋の方に聞いたのですが、同じ指輪でもA店では100万円で売っていて、100メートル離れたB店では60万円で売っているという事があってもおかしくはないとのことです。
つまり、売値は完全にお店側の言い値だという事です。
せっかくの結婚指輪だからと、高いものを買うのならば、シャネルなどのブランドの物の方がおすすめです。
なぜなら、ブランドの指輪であれば、地金のプラチナの値段以外にも、ブランドの価値が上乗せされるからです。
それと、指輪にダイヤがついていても、いわゆる「メレダイヤ」といわれる小さなダイヤは全然といっていいくらい価値がないと思っておいた方が良いです。
最近では、人口のダイヤ(ジルコニア)などが精度が上がってきているので、カラット数の小さなダイヤは以前と比べて、価値がかなり下がってきてしまっています。
ロックなテイストを演出したいのなら、クロームハーツのシルバーリングを結婚指輪にするというのも一つの手段です。
なぜなら、クロームハーツは、原材料も買い取り価格もかなり安いシルバーではあるものの、そのブランド力でかなりの高値で売れる資産価値の高い品だからです。
まとめ
今回の記事では、またまた雑学脱線してしまいましたが、ご満足いただけましたでしょうか。
daigoさんと北川景子さんが、今後どういった芸能活動をされていくのかという事もそうですが、今度生まれてくるお子さんが、どういった大人になっていくのかという事も注目が集まりそうです。
コメント